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『年金』を試算したおひとり様の結論

~アラフィフ出産準備アドバイザーになるには⑧~

私はお金の仕組みについて知識が足りなかったことを反省。自分の年金について正しく理解し、将来に備えるために大切なステップだと感じています。皆さんも自分自身の未来のために、積極的に行動していきましょう!

目次

自己紹介と経歴

お悩み相談風にまとめてみました。

👩会社員A子(50歳)独身。年収約400万、長年正社員として働いているが今より自由な時間を手に入れる為、副業で稼いでいく未来を見据えており、老後資金について考えるようになった。退職のタイミングが分からないのでまずは年金が何歳からいくら支給されるのかを知り、今後の方向性を決めたい。

◎A子(50歳)・1972年生まれ・勤続31年目(4月入社11月迄の試算)

年齢20~50歳50~53歳(予定)53~60歳(予定)
保険厚生年金保険
被保険者期間
368月
厚生年金保険
保険料納付予定期間
40月
国民年金
保険料納付予定期間
84月

ご覧のとおり真面目にひたすら納税した模範のような会社員です(笑)この真面目な会社員は、いくら年金をもらえて退職後の生活設計はどうなるのでしょうか。

FPの勉強を始めたばかりなので勘違いをして間違った情報があるかも知れません💦お手数ですが問い合わせでご指摘いただけるとありがたいです!

🔰年金の正式名称

私の場合ここから理解できていません💦今まで知ったかぶって年金と呼び捨てにしててごめんなさい🙇

◎年金には2通りあります
・公的年金(強制)⇒国民年金・厚生年金保険
・私的年金(任意)⇒民間保険

😲厚生年金保険って名前の通り保険も付いている年金なんですね

もらえる年金の種類

💁‍♀️私のような会社員は2種類の年金がもらえます💰

強制加入の『国民年金』と給料から強制天引きされている『厚生年金保険』のそれぞれからもらえます。今まで両方にお金を払っていますから当然の権利です!

そして、年金にはさらに老齢年金・障害年金・遺族年金の3種類があります。

もらえる条件年齢国民年金厚生年金
老後65歳以上老齢基礎年金老齢厚生年金
障害者になったいつでも障害基礎年金障害厚生年金
死亡いつでも遺族基礎年金遺族厚生年金

国民年金と厚生年金保険の違い

国民年金は日本在住の20~60歳の国民全員、会社員や公務員はこれにプラスして厚生年金保険にも加入しています。

支払っている保険料は、国民年金は基本定額で厚生年金保険は収入によって変わりますので、ここでは年収約400万のA子の例を挙げていくので配偶者と子は省きます。障害年金は、もしかしたらもらえる可能性があるので加えておきます(2022年11月現在)

🌸私が関係する項目

国民年金厚生年金保険
対象者会社員以外🌸会社員
保険料🌸一律(月額 16,590円)🌸収入による(約2,4万)
受給額🌸一律(月額 64,816円)
※20~60歳まで40年間納めた場合の満額
※老齢基礎年金
🌸収入と加入期間による(約78万)
国民年金

🌸◎みんなが強制的に支払う年金=🌸もらえる年金

🌸◎20~60歳まで払う⇒🌸もらえるのは65歳から

◎1号さん(自営)・🌸2号さん(会社員・公務員)👈私はココ・3号さん(扶養家族)が入っている

もらえる条件納める年齢上限一年間でもらえる金額(目安)
老齢基礎年金🌸納付・免除期間が10年以上
65歳以上【繰り上げ・繰り下げ可能】
🌸20~60歳480月毎年変動 
満額一律777,800円
🌸※加入40年で約65万
障害基礎年金納付・免除期間が3分の2以上20~60歳等級による

最強!繰り下げ受給

老齢基礎年金・老齢厚生年金だけの特典

💁‍♀️毎年国民年金の受給額は変動制で、2022年は年額777,800円と決まっています。年金は65歳から受け取れますが、一ヶ月遅らせるだけで×0.7%増えます!

【繰り下げ受給】1年遅らせると…2022年の場合
例:777,800円×1,42%=1,104,476円
✅年額約77万⇒110万(+33万)増えます✨✨✨

これを10年後に置き換えると、

現時点の年金で計算すると75歳から受け取ると年額84%増⇒約1,430万増額することができます✨✨✨約77万⇒約1,430万😲😲😲 ホントに⁉

【繰り下げ受給】10年遅らせると…2022年の場合
✅年間約1,431,152円(143万)増えたままの金額を一生受け取れます✨✨✨
最強!繰り下げ受給💰
【老齢基礎年金】(2022年度時点)
10年受給を遅らせただけで、トータル(+)1,353万円もお得😲😲😲

金融リテラシーがおありな方だと当然ご承知なんでしょうが、私は全く知りませんでした💦

老齢基礎年金は繰り下げ受給で超増えます⇑⇑⇑
✅繰り下げ受給は75歳まで延長できます老齢基礎年金と老齢厚生年金の繰り下げ受給は別々の時期に設定できます
繰り下げ受給がおすすめな方
①女性
②家系的に長生き
③65歳以降の生活資金がある
繰り下げ年金の損益分岐点は受給開始後12年目です!

💁‍♀️つまり、70歳からの受け取りなら81歳以上、75歳からの受け取りなら86歳以上長生きすれば元は取れます!

雑所得扱いになるため所得税がかかる社会保険料も増える
✅加給年金(家族手当)がもらえない
※本来は65歳までもらえるので配偶者が年下の場合は要注意

繰り下げ支給について日本年金機構

厚生年金保険

就業中の労災や退職後のいわゆる失業保険などは厚生年金に保険がついているため支給されます。

🌸◎会社員が強制的に支払う年金=🌸もらえる年金

🌸◎20~60歳まで払う⇒🌸65歳からもらえる

🌸◎会社員は国民年金と厚生年金から年金がもらえる👈私はココ

もらえる条件納める年齢繰り上げ一年間でもらえる金額(目安)
老齢厚生年金🌸納付・免除期間が1ヵ月以上
65歳以上【繰り上げ・繰り下げ可能】
🌸20~60歳収入と期間による
🌸60万円前後
障害年金納付・免除期間が3分の2以上20~60歳×等級による
1年間の受給額
✅国民年金→78万÷40年×34年=65万円
✅厚生年金保険→年収(控除前)÷100万×5,500円✖加入年数=ざっくり60万円前後
◎結論 年間約125万円 1ヵ月約10万円)±企業型iDeCo
※1年遅らせるごとに年額+約84,000円増額のまま一生もらえます
※5年 135万 +42万
※10年 209万 +84万
※15年 251万 +126万

会社員がもらえる2番目の年金が厚生年金保険で、払った金額によるので年収によって変わります

給料明細を確認してみて下さい!厚生年金保険控除項目の中でダントツに高い金額で差し引かれてます💦私の年収は少なくて恥ずかしいので内緒ですが、4~6月の平均月収(控除前の給料)の等級で決まります。

例えば21~23万なら20,130円、35~37万なら32,920円が目安です💦半部は会社が払うのでその残りを給料から差し引かれています。

※交通費や諸手当も入っての支給額なので、微妙なボーダーラインの方は要注意です!確認をしてぜひ来年に活かしてください。

厚生年金保険料】を安くするための秘策✨ 
✅4~6月は残業しない!収入を抑えて厚生年金保険料を安くしましょう!

標準報酬月額はコチラ→全国健康保険協会

老齢厚生年金は繰り下げ受給で超増えます⇑⇑⇑
✅繰り下げ受給は75歳まで延長できます老齢基礎年金と老齢厚生年金の繰り下げ受給は別々の時期に設定できます

💁‍♀️繰り下げ支給することで、一生増額したままの年金がもらえますよーーーとアナウンスしてきましたが、逆に繰り上げ支給で早くから受け取れるシステムも在りますので、一応お知らせしておきます。もちろん減額支給ですよ💦

試算結果✨✨✨

◎思い描いている人生設計
70歳までの生活防衛資金が貯まっていたら…この後2年以内くらいに会社員卒業、開業して個人事業主✨年金は70歳以降に繰り下げて増額。景色のいい田舎の施設で楽しく過ごす。
1年間の受給額国民年金→78万÷40年×34年=65万円厚生年金保険→年収(控除前)÷100万×5,500円✖加入年数=ざっくり60万円前後
◎結論 年間約125万円±企業型iDeCo+増額8万【月額11万+iDeCo数千円※1年遅らせるごとに年額+約84,000円
🌸※5年で+約42万円

年金額を試算してみた結論

🌸分かったこと
老齢基礎年金・老齢厚生年金は繰り下げ受給で超増えます⇑⇑⇑
✅繰り下げ受給は75歳まで延長できます繰り下げ受給がおすすめな方
■女性
■家系がそもそも長生き
■65歳以降の生活資金がある繰り下げ年金の損益分岐点受給開始後12年目です!デメリット
■雑所得扱いになるため所得税がかかる社会保険料も増える
■加給年金(家族手当)がもらえない
厚生年金保険料】を安くするための秘策4~6月は残業しない!
🌸1年間の受給額(試算)
国民年金→78万÷40年×34年=65万円厚生年金保険→年収(控除前)÷100万×5,500円✖加入年数=ざっくり60万円前後
◎結論 年間約125万円±企業型iDeCo+増額8万【月額11万+iDeCo数千円】
※1年遅らせるごとに年額+約84,000円
🌸※70歳から受け取る予定⇒⇒⇒5年遅らせる+年間約42万円(月35,000円)
🌸勤続30年以上の退職金は、退職後10年程のおこづかい💰💰💰
🌸現時点での退職、70歳から年金受給した場合
月額年金⇒11万円では少ない!これがおひとり様の現実です💦⇒この先10年も会社員のまま働きたくない⇒開業で月10万以上の収益を目指す
5年受給を遅らせて、70歳から受け取る⇒⇒⇒月35,000円増える
💰合計月額約14万
家賃が必要なければ十分生活はできますが(試算上)、快適な施設で暮らすことはできないですね💦

開業届だけは出しています。出産準備アドバイザーとしてはFPの資格を取って勉強し、バイタリティー溢れるママから子育てを通し自分育てを学び、応援できる知識を提供できたら思っています。道草(笑)しながら頑張ります!
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この記事を書いた人

こんにちは。長年アナログ生活を貫いてきましたが、あるYouTube動画と出会い、人生を見直すきっかけに。出産準備の窓口的存在になりたくて、いろんなことにチャレンジ中!

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